2019年3月号
地域特集
住み慣れた地域での暮らしを
「排泄ケア」の視点から支える
住み慣れた地域での暮らしを
「排泄ケア」の視点から支える
◆ 毎月20日発行
◆ A4変型 88ページ
◆ 定価:1,296円(税込)
◆ 定期購読料:15,552円(税込)
◆ A4変型 88ページ
◆ 定価:1,296円(税込)
◆ 定期購読料:15,552円(税込)
『地域介護経営 介護ビジョン』2019年2月号 訂正・変更点とお詫び
『地域介護経営 介護ビジョン』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2019年2月号の「地域特集」内の地図に誤記載がありました。 また、同じく「介護経営道場」内の赤羽一夫様の原稿において、赤羽様の記載とは異なる記事を掲載しておりました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、以下のように訂正させていただきます。 ※誌名タイトルをクリックすると、正しい記事がダウンロードできます。 『地域介護経営 介護ビジョン』P.23「社会福祉法人啓和会の主な事業所の位置」 『地域介護経営 介護ビジョン』P.28-29「仕事を見える化する業務改革」 ご購入の皆様方には、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ※ 本件に関するお問い合わせがございます場合は、こちらからお願いいたします。 |
今月の特集
地域特集 住み慣れた地域での暮らしを
「排泄ケア」の視点から支える
人間の尊厳にもかかわる排泄ケア。いつ、どこででも、自分のタイミングで排泄できることを望むのは、ごく自然である。それは介護現場でも同様で、在宅や施設問わず、誰もが好きなときに好きなタイミングで排泄できるケアを提供することは、自立支援にもつながる。「排泄ケア」の視点から、住み慣れた地域でいつまでも暮らすことを考える。
第2特集 他業界はどのように対応しているか?
超高齢社会でのシニア雇用を考える
少子高齢化が急速に進み、生産年齢人口は減少一方だ。老若男女を問わない人材活用が不可避の時代になっており、生涯現役という掛け声がかかるなか、介護業界におけるシニア人材の活用ももはや待ったなしの課題である。他業界ではどのようにシニアの活用を図っているのか。ファストフード、量販店、コンビニエンスストア......典型的なサービス業種から、これからのシニア活用の方向を探る。
その他注目の記事!
- ●トップに聞く
- 馬場拓也(社会福祉法人愛川舜寿会 常務理事)
- ●新ビジネス潮流 介護のミカタ
- 株式会社アイディーエイ
- ●今月のInnovator
- 原 浩之(株式会社白寿生科学研究所 取締役副社長)
- ●キラリ輝く 一番星
-
手厚いケア体制を整え
医学的管理下の重度者を受け入れる
有限会社コスモス 住宅型有料老人ホーム ナーシングホームあい暖
(群馬県前橋市) - ●介護事業所Report
-
Case.1 グループホーム満快のふる郷さくら
(札幌市西区) -
Case.2 デイサービスクローバー学芸大学
(東京都目黒区) - ●地域とつながる カフェはじめました
-
社会福祉法人徳心会 特別養護老人ホームあゆみえん
(東京都青梅市) - ●ベテランズファイル
-
株式会社らいふ 介護付き有料老人ホーム ホームステーションらいふ稲毛海岸
(千葉市美浜区) - ●平成介護・医療年表 第3回
- ●介護経営現場とれたてQ&A
- 「ショッピングリハビリⓇ」の特徴と効果
- ●在宅医が行く!!
- 髙橋公一
- ●介護行政の先を読む
- 水巻中正
- ●先達の介護
-
地域とつながる
~道路は廊下、自宅は居室~ 宮島 渡
わが道の介護
理想の介護 和田行男 - ●介護経営道場
ほか
次号予告 2019年4月号(2019年3月20日 発行)
地域特集 つながることが力になる
介護事業所間のネットワーク化という選択(仮題)
事業協同組合を設立したり、災害時に事業所間で職員の派遣や物資の送付などを行う協定を結ぶなど、介護事業所同士で連携・ネットワーク化している例が見られるようになってきた。 本特集では介護現場における、事業所間のネットワーク化に着目。ネットワーク化の目的や具体的な取り組み内容、運営体制などを紹介する。
座談会 カフェづくりから見えてきた
介護の今とこれから(仮題)