保健師助産師看護師大学院博士前期課程看護学部看護キャリア支援センター周術期における術前のケアから退院支援まで、患者さんと幅広く関わることができ、やりがいを感じています。先輩方にも温かく見守っていただき、自身のペースで少しずつ知識と技術を身に付け、成長を実感することで自信にも繋がっています。尾角 新太さん／2021年卒業石川県立中央病院切迫早産、前置胎盤、妊娠高血圧症候群などで入院している妊婦さんへのケア、外来での妊婦健診の介助、帝王切開後の術後管理、褥婦のケア、新生児のケア、授乳介助、育児指導など助産に関する幅広い業務を行っています。洞庭 真由さん／2021年大学院修了石川県立中央病院赤ちゃんから高齢者まで、幅広い世代の地域住民に対して保健指導や健康管理を行っています。具体的には、赤ちゃん訪問での発育発達の確認、健康診査や電話相談での必要な情報の提供、地域の健康教室での講話などです。主に病院や診療所などで、治療を受けながら療養生活する患者さんの心身両面の援助を行います。主に官公庁に勤務し、地域に住む赤ちゃんから高齢者まで、その人たちの安全と健康保持・増進のために、予防や衛生等に関する活動をしています。小・中・高等学校の保健室に勤務し、養護教諭として、生徒の健康教育・相談などを行い支援しています。先輩からのMessage社会のニーズの高まりから看護職の可能性はどんどん広がっています。本学は学部卒業後も生涯にわたりキャリアアップをサポートします。未来への道はひとつじゃない
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