診療報酬改定の高齢者住宅事業への影響とは?

 今年4月に診療報酬の改定、来年の4月には介護報酬の改定が実施されます。
 医療においては「在院期間の短縮と在宅のサポート」、介護においては「在宅生活を支え在宅の限界点を高める」など、サービス付き高齢者住宅を含む“在宅”で、より重い要介護度の高齢者、医療必要度の高い高齢者を支えることが出来るよう、体制を整えていく方針です。
 持続可能な社会保障のシステム構築に向け、いわゆる“軽度者外し”や報酬点数の“選択と集中”に制度が向かうなか、医療・介護・高齢者住宅事業がどのようになっていくのか、大きな注目が集まっています。
 こうしたタイミングをとらえ弊社では、「診療報酬改定の重要ポイント」、「介護保険制度改定の行方」、そして対策としての「高齢者住宅活用」を解説するセミナーを企画致しました。
 参加費は無料ですので、是非、お近くの会場に足をお運び下さい。

セミナープログラム・演者

会場のご案内

対象:病院 診療所 介護事業所(開設予定者・土地活用を含む)
参加費:全会場参加費無料
主催:株式会社日本医療企画
共催:パナホーム株式会社
お問い合わせ先:株式会社日本医療企画 高齢者住宅セミナー担当 03-3256-2885

※2月15日実施予定の高崎会場は雪のため、3月29日(土)に延期となりました。時間、会場、講師に変更はございません。

参加申し込み

終了いたしました。

お問い合わせ

株式会社日本医療企画 高齢者住宅セミナー担当
TEL:03-3256-2885