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「介護福祉経営士」テキストシリーズ

 力だめし問題  vol.11

Q.1
介護予防給付が適用される介護保険サービスについて、次の選択肢のうち誤っているものを1つ選びなさい。

【選択肢】
訪問リハビリテーション
短期入所療養介護
居宅療養管理指導
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
小規模多機能型居宅介護

Q.2
人員基準で「医師」を必要とする介護保険サービスについて、次の選択肢のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

【選択肢】
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
特定施設入居者生活介護
介護老人福祉施設
介護老人保健施設

Q.3
「地域包括ケアシステム」について説明する文章の空欄に当てはまる語句について、次の選択肢のうち、当てはまらないものを1つ選びなさい。

「『地域包括ケアシステム』とは、高齢者が尊厳を保ちながら、重度な要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、 『        』、『        』、介護、 『        』、『        』が、日常生活の場で一体的に提供できる体制のことである。」

【選択肢】
住まい
生活支援
年金
医療
予防

Q.4
民事訴訟について、次の選択肢のうち誤っているものを1つ選びなさい。

【選択肢】
訴えを求める範囲や内容は、原告が自由に決定することができる。
当事者の意思によって、判決によらず裁判を終了させることができる。
介護事故をめぐる訴訟では、介護日誌やケアプランが「書証」として扱われる。
証拠保全は、訴訟が開始した後に当事者の申立によって行われる。
誤嚥事故で亡くなった利用者の死因について医師等が意見を報告することを「鑑定」という。

Vol.11の解答・解説はこちら

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