
最新号『最新医療経営 PHASE3』9月号 VOL.505
特集 医療団体トップ8人の主張 課題解決の処方箋、地域医療の未来を見据える
◆ 毎月10日発行
◆ A4判変型 68ページ
◆ 定価:1,430円(本体1,300円+税10%)
◆ 定期購読料:17,160円(本体15,600円+税10%)
特集 医療団体トップ8人の主張 課題解決の処方箋、地域医療の未来を見据える
2026年度診療報酬改定が施行され、医療機関等では新たな対応がスタートした。30年ぶりの高水準と言われる改定率となったものの、物価・エネルギー価格の高騰や医療従事者の処遇改善に伴う人件費上昇、さらには慢性的な人手不足など経営環境はかつてなく厳しく、道のりは前途多難だ。そうした影響もあるからか、医療団体の中には赤字決算を報告するところも。医療界の代表者の一人でもある医療団体のトップは、目の前に広がる荒波をどう乗り越え、そしてどのような提言をしているのか。役員改選で新たに誕生した会長・理事長をはじめ、未来を託された8人の医療団体トップの生の声から、山積する課題解決のための処方箋や地域医療の未来を読み解く。
- 加納繁照 一般社団法人日本社会医療法人協議会会長
中村哲也 一般社団法人全国公私病院連盟会長
今野弘之 一般社団法人日本専門医機構理事長
望月 泉 公益社団法人全国自治体病院協議会会長
橋本康子 一般社団法人日本慢性期医療協会会長
仲井培雄 一般社団法人地域包括ケア推進病棟協会会長
神野正博 公益社団法人全日本病院協会会長
山崎 學 公益社団法人日本精神科病院協会会長
医療経営士とともに歩む 医療の今日と明日
病院経営REPORT

- 全国的に相次ぐ「ドクターヘリ」の運休 安定運航に向け、国も対策に乗り出す

心肺停止など重症患者を搬送しながら医師が治療する救急医療用ヘリコプター(ドクターヘリ)の運航を休止する都道府県が増えている。整備士不足などマンパワーの問題が要因だが、運航がままならない現状では緊急事態発生時に効果的な初期治療ができない。事態を重く見た厚生労働省はドクターヘリの安定的運航に向けた検討会を設置するなど、国も本腰を入れて対策に乗り出している。
次号の目玉企画 2026年10月号 VOL.506(2026年9月10日 発行)
特集 危機的な病院経営を改善させた手腕(仮題)
大型補正予算や2026年度診療報酬改定により、病院経営に明るい兆しが見えつつあるが、それだけでは病院経営の長期的な改善は難しい。常日頃から、スタッフの意識改革やコスト削減への取り組み、DX、救急受け入れ対応など、さまざまな取り組みが欠かせない。本特集では、病院経営の改善に対する病院経営者の取り組みや矜持、あるべき姿などについて考察する。



fujisan

