最新号 『介護ビジョン』11月号
特集 「1+1」が3にも4にもなる チームのチカラ
◆ 毎月20日発行
◆ A4変型 56ページ
◆ 定価:1,430円(本体1,300円+税10%)
◆ 定期購読料:17,160円(本体15,600円+税10%)
第1特集 「1+1」が3にも4にもなる チームのチカラ
チームワークを発揮できる職場は、人材が定着し、パーフォーマンスも高まります。多職種が連携してチームケアを行う介護現場では、よりチームとして機能することが重要。チーム力を引き出している事業所・施設はどんな取り組みをしているのか、チームづくりのあり方や実践を探ってみました。
山口宰(社会福祉法人光朔会オリンピア 常務理事・大阪大学大学院 人間科学研究科 特任准教授)
大野裕子(社会福祉法人光朔会オリンピア ユニットリーダー)
川瀬由起子(社会福祉法人新生会 常務理事)
屋代直信(社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会 法人本部)
トップインタビュー
- 公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
- 理事長 瀬戸恒彦
ケアのある風景
その他注目記事!
連載
- 介護小説 『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
- 阿部敦子 第31回「あんた」
- ほか
次号予告 2024年12月号(2024年11月20日 発行)
第1特集 利用者減に対応する事業所運営 過疎化と介護
地方で深刻な過疎化が進む日本。過疎地での介護事業では人材確保が困難なことに加え、利用者の減少という問題に直面します。“顧客”の減少が避けられないなか、これからの事業の方向性をどう考えていけばいいか。利用者の減少を見据えた事業運営について考えます。
- ケアのある風景
-
社会福祉法人ゆりの木会
ゆりの木苑 - Top interview
-
社会福祉法人 聖隷福祉事業団
理事長 青木善治 -
日本の介護は私たちがつくる
未来人材FILE -
社会福祉法人寿宝会 小規模多機能ホーム喜寿苑
西村祐希さん - ほか