人間性豊かな活力のある地域社会の創造をめざす 総合ヘルスケア情報企業
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【最新号】2022年8月号

最新号 『ヘルスケア・レストラン』8月号

特 集 低栄養診断から始める 新たな栄養管理腸管ケア

毎月20日発行
A4判 64ページ
定価:1,210円(本体1,100円+税10%)
定期購読料:14,520円(本体13,200円+税10%)
特集 米粉で業務負担が激減 嚥下調整食のお粥を変えよう

特 集 低栄養診断から始める 新たな栄養管理腸管ケア

6月16日(木)19 時から『ヘルスケア・レストラン』トークライブ第2弾「臨床栄養管理について吉田貞夫先生と話そう!」を開催しました。
今回のゲストは、ちゅうざん病院副院長で一般社団法人日本栄養経営実践協会理事の吉田貞夫先生。
当日はGLIMによる低栄養診断基準や骨格筋量の測定、そして水溶性食物繊維を用いたプレバイオティクスの3つのテーマについて吉田先生に詳しく、そして楽しく解説をいただきました。
本特集は吉田先生監修のもと、これらの内容をレポートとして再構成しました。
ぜひとも明日の栄養管理にお役立てください。

トークライブ回答者
今話題のテーマを徹底解説栄養管理のスキルアップにつなげよう
吉田貞夫 氏(ちゅうざん病院 副院長/金城大学 客員教授/〈一社〉日本栄養経営実践協会 理事)
Case Study
水溶性食物繊維で自然排便を促し
QOL向上と排泄ケアの負担軽減へつなぐ
医療法人 博愛会 横浜病院(高知県高知市)

その他注目記事!

RD's Kitchen~メニューをどうぞ~

減塩食
特定医療法人社団勝木会 やわたメディカルセンター(石川県小松市)
RD's Kitchen~メニューをどうぞ~

急性期治療・リハビリテーション・在宅支援と切れ目のない医療サービスの提供をめざすやわたメディカルセンター。
同院の病院食に対する嗜好調査において、患者が「おいしさ」「季節や行事に合わせた献立」「栄養価や産地などの情報提供」を求めていることから、栄養課では乳和食などを取り入れ、患者満足度の充実を図り、退院後に「自宅でも継続しよう」と前向きな気持ちにつながる減塩食づくりに努めています。

RD's Kitchen~メニューをどうぞ~

今月の人〈Bright youth〉

池田 優衣
(東京慈恵会医科大学附属柏病院 栄養部/管理栄養士)

疾患別栄養管理実践講座DVD

ポイント解説
呼吸器疾患の病態について詳しく学び
栄養管理の考え方を習得する
疾患別栄養管理実践講座DVD
疾患別栄養管理実践講座DVD

病院・施設の栄養サポートおやつ〈番外編〉

エネルギーアップ
夏の冷製スープ

その他

特別企画
特別企画
第37回日本臨床栄養代謝学会学術集会レポート
新しい生活様式のなかで栄養の「MIRAI」について熱く語る
特別企画
5月31日(火)・6月1日(水)、パシフィコ横浜ノース(横浜市西区)で開催された第37回日本臨床栄養代謝学会学術集会。今回の学術集会のテーマは、「栄養」ニューノーマル and MIRAI。直接参加とオンラインによるハイブリッドで開催されたこの2日間、感染対策に配慮しながら、栄養の未来について熱い議論が交わされた。ここではその模様を一部、紹介します。
Leader's School
【Lesson1】
フィジカルアセスメントから画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座 谷口英喜(社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 患者支援センター長)
【Lesson2】
食べるをつなぐ歯科医師の訪問診療-歯科と栄養の連携- 五島朋幸(ふれあい歯科ごとう 代表)
【Lesson3】
症例を読み解くキーポイント 藤野滉平(大阪労災病院 栄養管理部)
栄養家の心得
"その人らしさ"を支える特養でのケア横山奈津代
命に向き合う在宅医療物語 永井康徳
栄養士が知っておくべき薬の知識 林 宏行
時代の空気を読む 藤井将志
食べることの希望をつなごう 豊島瑞枝
お世話するココロ 宮子あずさ
Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
第百七十二話「おっさんカフェ」
栄養指導で"あるある!こんなこと"〈第109回〉
田村佳奈美(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科講師 管理栄養士)
Goods selection 良品学
バックナンバー・取扱書店一覧
From EDITORS 次号予告

次号予告 2022年9月号(2022年8月20日 発行)

特 集 知恵を絞って最適なアウトカムめざす 病院給食とコスト管理

これまで病院や施設の栄養部門では、給食費の中でやりくりをし、必要な栄養補助食品もその範囲で提供しようと努力してきました。しかし、物価上昇が続くなか、食品も同様に値上がりしており、給食費のやりくりでは、赤字化が避けられない状況となっています。こうした食事や栄養管理を適切に提供するためには、栄養管理で治療成績を高め、施設全体でのトータルコストのなかに栄養管理のコストを位置づけなければなりません。そのためにはどんな働きかけが必要か、考察していきます。